2008.03/01(Sat)
君に初恋、桜色。8−6 (18禁)
chapter8−6 ※18禁
「濡れてるぞ」
「…っ……だ、だって……」
わざわざ言葉で言われ、カァッと秋家の頬が朱色に染まる。石富がじっと目を見つめるから、秋家は恥ずかしくなって、ふいっと顔を背けた。
すると、下着を撫でていた石富の手がブリーフの中に入り込み、秋家の性器を直接握りしめる。そして親指の腹で、その先走りをぬるぬると亀頭に塗りつけるように撫で始めた。
「ひゃっ……あ…剣二、ダメ……」
「顔見せろよ、こっち向けって」
顎を掴まれて、無理矢理紅潮した顔を上に向かされる。目を開けたら石富が至近距離から見下ろしていて、恥ずかしくて目を閉じたら、瞼にキスをされた。
そのままおでこにも、鼻にも、頬にも、耳にも。そして唇に、激しく溶けそうな、熱いくちづけ。
「んぅ、ん…っ……ん、ん……」
口の中を舌で犯され、手で性器を弄られて。
そんないやらしいことを、石富にされている。その事実だけで、もう、信じられないほど興奮してしまう。
秋家は両手で石富の服を握りしめ、脚をもぞもぞと動かした。触られているのが気持ち良くて、もっとしてほしくて、勝手に腰が揺れそうになる。
「気持ちいいか……?」
少し息の上がったような石富の声に、ぞくりと背中が震えた。こくこくと頷いて、服を掴んでいた両手を石富の首に回し、ぎゅっと強く抱きついた。
「嬉しい、好き……」
「……っ…お前な………くそっ……」
触ってくれているのが嬉しくて、思わず耳元でそう言うと、石富は怒ったみたいに突然秋家のジャージのファスナーを引き下ろした。首元に顔を埋めて、におうように鼻を擦り付けられて、まるで大きな犬みたいだなと思った。
「風呂入ったのか……?いいにおいする……」
「う、ん……帰ってから…あん……」
耳の後ろで鼻を動かせてから、ぱくっと耳を口の中に入れられた。舌で耳の中を舐められて、ぞくぞくと肌が粟立つ。首や肩や鎖骨にいっぱいキスされながら、そっとTシャツをめくり上げられた。
肌が空気に触れ、心臓が壊れそうなほどドキドキしている。
さっき久家につねられて痛い思いをした乳首に、石富の唇がそっと触れた。
「ん……はぁ、あっ……」
唇で吸い付いて、舌先でかすめるように小さな突起を舐められる。感じすぎて、思わず大きな声を出してしまいそうになるが、ぐっと我慢した。
実のところ、乳首は性感帯なのであるが、男のくせにこんなところを舐められて、気持ちがいいと大きな声を出してしまったら、石富が引いてしまうかもしれない。だから秋家はできるだけ声を抑え、唇を噛んで堪えた。
「んっ……ふぅっ……」
だが、乳首と性器を同時に弄られているのに声を我慢するというのは、予想以上に大変だった。すぐにでもイけそうなくらい体は上りつめていて、だからなのか、勝手に涙が溢れてくる。感情的というよりも、生理的と云った方がいいような、無意識の涙だった。
「……ん、なお?お前、また泣いてる……」
顔を上げた石富が、唇を噛みつらそうな表情で涙を流す秋家の顔に、キスをしてくれた。涙を舐め取って、そのまま目尻に唇を落とす。
「……泣いたとこ見たの、今日初めてだったのによ。今日だけでもう3回目だ。泣かせたくねーと思ってんだけどなぁ………でもわりぃ、お前の泣き顔、可愛くてたまんねぇわ……」
石富はそう言うと、唇にキスをした。舌で口の中を愛撫され、秋家はうっとりとそれを甘受する。
不思議だった。
傲慢だけど、秋家は可愛いとかきれいとか、よく言われてきた。だから慣れてもいるし、それに男の身でありながら可愛いと言われても、当然だがあまり嬉しいとは思えない。
だが、同じ言葉でも石富に言われると、こんなにも心に甘く、染み入るように嬉しい。
可愛いことで石富が好いてくれているのなら、たとえそれが男としておかしくても、可愛くなれるよう努力してもいい、それくらいは平気で思える。
好きだから。特別だと言ってくれたけど、もっと好かれたいと思うから。
蕩けそうな頭で、秋家は陶然とキスに集中していた。だが、性器を弄っていた石富の手の動きが激しくなり、無理矢理意識を下の方に持っていかれてしまった。
「んんっ……ふむ、ん、ん……!」
このままでは石富の手に出してしまうと思ったが、手も唇も、石富はどちらも離してくれない。それどころか手の動きはさらに強くなって、ダメだと思うのにどうしても抑えられず、秋家は石富の手の中に白い体液を吐き出した。
「んぅっ……ん、ん、ふぁ…っ……」
ぴくぴくと小刻みに体を震わせ、首を後ろに仰け反らせ、秋家の頭は真っ白になった。
射精でこんなに緊張したのは、生まれて初めてだ。初めて出した時にだって、驚きはしたけれど、こんなに、ここまでの恥ずかしさはなかった。
(剣二の、手に……)
しかも石富の、手の中に。
恥ずかしいなんてものではなく、申し訳なさに青くなった顔で慌てて起き上がろうとするが、石富に体を押さえられていて動けない。
「ご、ごめんなさい……!ティッシュ取るから、離してっ……」
「いいって……なぁ、なお」
「え……?あっ……!ひぅっ……」
石富は、手にした秋家の精液を、あろう事か秋家の尻の間へ塗りこむようにして、指を這わせてきた。
まさかこんなところ、いきなりなんの抵抗もなく触ってもらえるとは、思っていなかった。突然の感触にビックリして、悲鳴のような声をあげ、秋家は震える瞳で石富を見上げた。
「ここ、だよな……?お前をちゃんと、抱いていいか……?」
真剣な表情の石富の目が、とろりと情欲に濡れていた。
それを見た秋家は、無意識のうちにこくりと唾を飲みこみ、その濡れた目を見つめ返しながら、うん、と頷いた。
【More・・・】
勃ち上がった性器の先端から出た透明な液体が、秋家のボクサーブリーフを濡らす。石富はその湿った部分を指で撫でてから、唇を離して意地悪そうに笑った。「濡れてるぞ」
「…っ……だ、だって……」
わざわざ言葉で言われ、カァッと秋家の頬が朱色に染まる。石富がじっと目を見つめるから、秋家は恥ずかしくなって、ふいっと顔を背けた。
すると、下着を撫でていた石富の手がブリーフの中に入り込み、秋家の性器を直接握りしめる。そして親指の腹で、その先走りをぬるぬると亀頭に塗りつけるように撫で始めた。
「ひゃっ……あ…剣二、ダメ……」
「顔見せろよ、こっち向けって」
顎を掴まれて、無理矢理紅潮した顔を上に向かされる。目を開けたら石富が至近距離から見下ろしていて、恥ずかしくて目を閉じたら、瞼にキスをされた。
そのままおでこにも、鼻にも、頬にも、耳にも。そして唇に、激しく溶けそうな、熱いくちづけ。
「んぅ、ん…っ……ん、ん……」
口の中を舌で犯され、手で性器を弄られて。
そんないやらしいことを、石富にされている。その事実だけで、もう、信じられないほど興奮してしまう。
秋家は両手で石富の服を握りしめ、脚をもぞもぞと動かした。触られているのが気持ち良くて、もっとしてほしくて、勝手に腰が揺れそうになる。
「気持ちいいか……?」
少し息の上がったような石富の声に、ぞくりと背中が震えた。こくこくと頷いて、服を掴んでいた両手を石富の首に回し、ぎゅっと強く抱きついた。
「嬉しい、好き……」
「……っ…お前な………くそっ……」
触ってくれているのが嬉しくて、思わず耳元でそう言うと、石富は怒ったみたいに突然秋家のジャージのファスナーを引き下ろした。首元に顔を埋めて、におうように鼻を擦り付けられて、まるで大きな犬みたいだなと思った。
「風呂入ったのか……?いいにおいする……」
「う、ん……帰ってから…あん……」
耳の後ろで鼻を動かせてから、ぱくっと耳を口の中に入れられた。舌で耳の中を舐められて、ぞくぞくと肌が粟立つ。首や肩や鎖骨にいっぱいキスされながら、そっとTシャツをめくり上げられた。
肌が空気に触れ、心臓が壊れそうなほどドキドキしている。
さっき久家につねられて痛い思いをした乳首に、石富の唇がそっと触れた。
「ん……はぁ、あっ……」
唇で吸い付いて、舌先でかすめるように小さな突起を舐められる。感じすぎて、思わず大きな声を出してしまいそうになるが、ぐっと我慢した。
実のところ、乳首は性感帯なのであるが、男のくせにこんなところを舐められて、気持ちがいいと大きな声を出してしまったら、石富が引いてしまうかもしれない。だから秋家はできるだけ声を抑え、唇を噛んで堪えた。
「んっ……ふぅっ……」
だが、乳首と性器を同時に弄られているのに声を我慢するというのは、予想以上に大変だった。すぐにでもイけそうなくらい体は上りつめていて、だからなのか、勝手に涙が溢れてくる。感情的というよりも、生理的と云った方がいいような、無意識の涙だった。
「……ん、なお?お前、また泣いてる……」
顔を上げた石富が、唇を噛みつらそうな表情で涙を流す秋家の顔に、キスをしてくれた。涙を舐め取って、そのまま目尻に唇を落とす。
「……泣いたとこ見たの、今日初めてだったのによ。今日だけでもう3回目だ。泣かせたくねーと思ってんだけどなぁ………でもわりぃ、お前の泣き顔、可愛くてたまんねぇわ……」
石富はそう言うと、唇にキスをした。舌で口の中を愛撫され、秋家はうっとりとそれを甘受する。
不思議だった。
傲慢だけど、秋家は可愛いとかきれいとか、よく言われてきた。だから慣れてもいるし、それに男の身でありながら可愛いと言われても、当然だがあまり嬉しいとは思えない。
だが、同じ言葉でも石富に言われると、こんなにも心に甘く、染み入るように嬉しい。
可愛いことで石富が好いてくれているのなら、たとえそれが男としておかしくても、可愛くなれるよう努力してもいい、それくらいは平気で思える。
好きだから。特別だと言ってくれたけど、もっと好かれたいと思うから。
蕩けそうな頭で、秋家は陶然とキスに集中していた。だが、性器を弄っていた石富の手の動きが激しくなり、無理矢理意識を下の方に持っていかれてしまった。
「んんっ……ふむ、ん、ん……!」
このままでは石富の手に出してしまうと思ったが、手も唇も、石富はどちらも離してくれない。それどころか手の動きはさらに強くなって、ダメだと思うのにどうしても抑えられず、秋家は石富の手の中に白い体液を吐き出した。
「んぅっ……ん、ん、ふぁ…っ……」
ぴくぴくと小刻みに体を震わせ、首を後ろに仰け反らせ、秋家の頭は真っ白になった。
射精でこんなに緊張したのは、生まれて初めてだ。初めて出した時にだって、驚きはしたけれど、こんなに、ここまでの恥ずかしさはなかった。
(剣二の、手に……)
しかも石富の、手の中に。
恥ずかしいなんてものではなく、申し訳なさに青くなった顔で慌てて起き上がろうとするが、石富に体を押さえられていて動けない。
「ご、ごめんなさい……!ティッシュ取るから、離してっ……」
「いいって……なぁ、なお」
「え……?あっ……!ひぅっ……」
石富は、手にした秋家の精液を、あろう事か秋家の尻の間へ塗りこむようにして、指を這わせてきた。
まさかこんなところ、いきなりなんの抵抗もなく触ってもらえるとは、思っていなかった。突然の感触にビックリして、悲鳴のような声をあげ、秋家は震える瞳で石富を見上げた。
「ここ、だよな……?お前をちゃんと、抱いていいか……?」
真剣な表情の石富の目が、とろりと情欲に濡れていた。
それを見た秋家は、無意識のうちにこくりと唾を飲みこみ、その濡れた目を見つめ返しながら、うん、と頷いた。
●唯香さま
遠麗 | 2008.03.04(火) 03:58 | URL | コメント編集
●むふ…vvむふふのふvv
壊れモード全開ですみません(>_<)
ちょいと自分の創作に没頭していたこの週末。
明けていそいそと馳せ参じてみれば〜っ!!
なんともっ!むふふvvな展開じゃあございませんか(感涙)
無自覚(でもないけど……)で、ここまでやっちまうたぁ、相当でっせ剣二さん♪
あまりここでアホゥを披露して、作品のお邪魔をしても申し訳ないので、含み笑いを貼り付けまま、次回楽しみにしております(o≧∇≦)o
ちょいと自分の創作に没頭していたこの週末。
明けていそいそと馳せ参じてみれば〜っ!!
なんともっ!むふふvvな展開じゃあございませんか(感涙)
無自覚(でもないけど……)で、ここまでやっちまうたぁ、相当でっせ剣二さん♪
あまりここでアホゥを披露して、作品のお邪魔をしても申し訳ないので、含み笑いを貼り付けまま、次回楽しみにしております(o≧∇≦)o
水城 | 2008.03.03(月) 20:39 | URL | コメント編集
●しぐなるあさま
いらっしゃいませ〜♪
そうですね、石富は秋家に対してだけの『限定ホモ』ですwww
でも本人は恋愛って思ってません。
今のところw
えつみはあれですね、なんかいつもキューピット的なことをやってくれてますな…w
世話好きなんですね、基本的に☆
またお越しくださいませ(^-^)
Hシーンがんばるぞ〜!w
そうですね、石富は秋家に対してだけの『限定ホモ』ですwww
でも本人は恋愛って思ってません。
今のところw
えつみはあれですね、なんかいつもキューピット的なことをやってくれてますな…w
世話好きなんですね、基本的に☆
またお越しくださいませ(^-^)
Hシーンがんばるぞ〜!w
遠麗 | 2008.03.03(月) 03:37 | URL | コメント編集
●仮面舞踏会招待状
どうも〜。 ジェイムスです。
え〜と。 仮面舞踏会第二夜が開催されました。
宜しければ、どうぞ今回も参加なさって下さいませんか?
宜しくお願い致します。
http://nightstalker02.blog122.fc2.com/blog-entry-1.html
では、お待ちしておりますので……。
え〜と。 仮面舞踏会第二夜が開催されました。
宜しければ、どうぞ今回も参加なさって下さいませんか?
宜しくお願い致します。
http://nightstalker02.blog122.fc2.com/blog-entry-1.html
では、お待ちしておりますので……。
ジェイムス李 | 2008.03.02(日) 13:07 | URL | コメント編集
●かわいすぎるw
ここ最近の秋家さんがかわいすぎてたまりません!
ケンジは秋家さんに対してだけフォモなんですね!(自分でコメントしてて萌えたw)
もうこの溺愛っぷりはしょう君以上なんじゃ…とか思ってしまいました。
でもってえつみ大活躍wもうえっちゃんに弟子入りしたいぐらいです(´∀`*)あんたウィンドベルの店員の鑑だよ…!
ケンジは秋家さんに対してだけフォモなんですね!(自分でコメントしてて萌えたw)
もうこの溺愛っぷりはしょう君以上なんじゃ…とか思ってしまいました。
でもってえつみ大活躍wもうえっちゃんに弟子入りしたいぐらいです(´∀`*)あんたウィンドベルの店員の鑑だよ…!
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お忙しいでしょうに、いつも来てくださってとても感謝しております*:・(*-ω人)・:*
楽しい展開になってますでしょうかw
やっとここまで来ました……
長かったなぁ( p_q)
ていうか、私の想像以上に剣二がアホになってしまったような気がしてます…
こんなキャラ設定だったかしら??
せっかく唯香さまのお気に入りなのに、ちょっと頭悪い子…w
これからLOVE全開でいきます!
ありがとうございましたヾ(〃^∇^)ノ♪